4月に突入!!ENGIクラブはまだまだ続く!

うかうかしてたら6回目参加しちゃったよ!

ちょっと、更新遅すぎやしませんか?!って

何せ自分ものぐさ太郎でブラインドタッチも屁たっぴいなうえ

エンジンかかるのも遅いロートルなので・・・

 

それでは4月2週分のENGIクラブレポート開始します。

4月3日、夜20時

この日のナビゲーターは、なこさん、フレッドさん、柏野さん。

ミニセミナー講師にマイキーさん。

(この方々がどんな人なのかは是非参加して、ご自分で確かめていただきたい!)

まずは、この日初めてさんのために、中心人物である柏野さんの自己紹介。

そしてどうしてENGIクラブを立ち上げようと思ったのか。

その切っ掛けとなる人物との出会いと経緯のお話。

その後、既にNFTアイテムと紐づけされているカンボジア不動産について

ドローンで空中撮影した映像や、地上からの撮影映像を交えた詳細な立地の説明。

なぜ、この土地を不動産投資のネタとして選んだのかとか

どうやって探し当てたのかとか

どうやって伝手をみつけて地主と交渉しているのか

などなど。

特に、目ぼしい土地を見つけるのに足を使って、伝手を使って

地主を探しに行き直接交渉し

現地の環境、これからどのように開発が進んで、将来的にどれくらい地価が

上がっていくのか

反社会的勢力や、多重名義の土地でないかなどのリーガルチェックも入れ・・・

と精力的に活動してらっしゃる姿に

参加してくれた皆でクラブを盛り上げていくぞ~って、感じがとても伝わります。

また、保護猫・保護犬活動や孤児院支援なども行っているため

孤児院では、ドネーションアイテムになる塗り絵を子供たちに提供したり

セミナーの頭で今日の猫ちゃんを紹介したり

柏野さんの人となりをうかがえるシーンも登場します。

よくありがちな、ネットビジネスの動画だと、ナビゲーターも主催者も

アルバイトの役者さんとかで、話している内容はシステムがどうとか

エンジニアと開発して云々とか小難しいこと言ってるんですけど

なんか台本のセリフ棒読みチック。。

モニターも出てくるけど、このシステムのモニターさせてもらったおかげで

借金から解放されました~♡とか言うんですけど、そろいもそろって

感情移入もものすご~く不自然!というようなところとは大違い。

偽りではない、実在の人物がちゃんと運営しているのが売りなんです!

声を大にして言いたい!

ほんと「百聞は一見に如かず」

このクラブは参加も退会も自由ですし、セミナー参加自体には費用はかかりません。

無料で参加することができるのです。

 

そして、ENGIクラブ参加に際して覚えておきたいこと

ENGIクラブでは、NFTアイテムをカンボジア不動産と連携させ売買取引する。

という手法で資産を増やして行こうと言うスタンスをとっています。

このNFTアイテムを扱ううえで、知っておいたほうが良い言葉

「4種の神器」

流行りにのっているだけで、知識が無い方や、間違った覚え方をしている人が多い

クラブ会員にはきちんと理解してほしいとのことで、詳細な講義がありました。

 

その「4種の神器」とは

①「IoT(アイオーティー)」スマホウェアラブルバイスなど

②「データセンター(クラウド)」情報の収集保存

③「ブロックチェーン」収集保存されたデータの管理

④「AI(エーアイ:人工知能)」データの活用

これが「4種の神器」と呼ばれるNFTを扱う上で不可欠なモノたちです。

 

①は「Internet of Things」の略で、ありとあらゆるものがインターネットに接続されることを意味していて、皆さんほとんどスマホをお持ちだったり、ウェアラブルバイスだとAplleウォッチとか持ってますよね?

皆さん、これらを使って検索したり、ショッピングしたり、メールしたり

スマートウォッチなら、Spo2や心拍測るとかしてると思います。

常時何かデバイスを使ってインターネットに接続しているわけです。

②はここから収集したデータ(住所や名前、商品とかetc)を保存するところです。

ネットショッピングで個人情報や商品情報を入力するということは、情報を収集させて保存をさせてると考えてください。これまでは個々で保存していたものが、お客様情報はだんだん膨大になっていくし、膨大なデータ量を保存するには個々のサーバでは

コストが見合わないということで注目されるようになりました。

③は収集した個人情報を保存したら、それを暗号化してカギをきっちりかけて管理ます。

例えば顧客情報が流出しないようにするとか(これ合ってないかもだけど)、お客様データの改ざんができないようにするのが、これ、ブロックチェーン技術。

④は②と③でまとまったデータや情報を活用していきます。

 

ネットショップである商品を買ったら、その商品がセールになるからーとメールが来たり、購入商品の傾向から、別のものを案内されたりってありますよね?

①で収集したデータを②で収集保存、③で暗号化して改ざんできないように管理して

④はそのデータを解析して新たな情報を発信する。

といった具合です。

 

ブロックチェーン技術は昨日今日で始まったものではない

ブロックチェーン技術は、メディアの影響で近年よく聞かれるようになってきたので

ここ数年で顕現してきた技術と思われがちですが

(やっぱ仮想通貨が有名なんで一括りに語られることも多いし!)

ブロックチェーン技術の元となったアイディアは1991年!に実用的なソリューションとして紹介されました。

暗号についてだと、古くは紀元前3000年頃のバビロニア時代から使われていたとされており、現存する最古の暗号はヒエログリフだとか。

端折って近代で有名な暗号となると、1918年にドイツの発明家アルトゥール・シェルビウスによって発明された電気機械式暗号機械を旧ナチス・ドイツ軍が採用したことで知られる「エニグマ」だそうです。

暗号の歴史を知りたい方はググってみてね!( ´艸`)

こういう単語が出ると、自分さらに突き詰めて、あちこち探していろいろ読み漁りたくなるので、ミニセミナーの内容はポイントをノートに書きとるようにしています。

まるで、オンライン授業を受けてる学生のような気分で楽しいですね!

 

NFTの価値が高くなっていくのはなぜ?

基礎知識、4種の神器を説明したところで、、、

まず、「ブロックチェーン技術で稼げるとか、儲けるなんて言うインフルエンサー

セミナーや商材販売しているようなところは嘘つき!!

(って、我らがマイキー講師は断言してま~す。)

ブロックチェーン技術というのは、この技術で管理することにより

これまで、タダで複製して売ったりとか、勝手に改ざんかけて利用したりとか

しても泣き寝入り?

データ元には害だけあって利は全くなしーという状態から、改ざんできなくなるとか

売っても必ずデータ元に利がある―という状態になるだけ。

管理すること自体にお金の流通は見えますか?

管理のために使われる道具なのに、お金を稼ぐマシンになるなんておかしいと思いませんか?

 

さて、長い前置きはおいといて~

本題「NFTはなぜ高くなるのか?」に移りましょう!

物の価値というのは、例えばパン屋さんがコッペパンを作って売っています。

材料費とか水道光熱費とか経費もろもろ考えて、一日何個提供できるか

全体的な相場とか物価とか状況も含めて「150円」と決めたとします。

で、他にも似たようなお店があって、だいたい似たような価格を付けて販売してたとします。

で、全国的にも、よっぽど小麦が特殊な種系の特別なものとか、一日何個しか採れない生みたての卵使ってるとかーって付加価値の高い商品でない限り

概ねコッペパンは150円~売っているとすると、これが適正価格と考えればいいでしょうか。

(これ、自分なりの解釈なので、間違ってたらごめんなさい。)

で、NFTは?というとこの「適正価格」というものが存在しないのです。

身近なあらゆるものをデータ化してNFT化できるようになった上にいわゆる1点もの

が多いので流動性がありません。

流動性がないということは、市場に出回らないと考えていいでしょう。

1点しかなくて市場に出回ることがないとなれば、適正価格が無く流動性が無い故

どうでもいいようなヘタウマキャラクター絵に1億円出す人がいたり、小学生の自由研究に400万円出す人がいるなど、価格が爆上がりしてしまうのです。

そして、市場取引数が増えるとなってくると、流動性も上がってくることになるので、価格が安定してくるし

特定の裏付け資産が紐づくことでも、価格が安定してくるということです。

 

NFTの未来予想図となぜ、今NFT!なのか

昨年の夏ぐらい辺りに、ネットニュースなどでNFTでアーティストがVR絵画を出品して

何百万で落札されたとか、一躍騒がれていました。

この頃からNFTバブル到来とか言っていた人もいたようなので

そこから半年以上経った今、NFTバブルはもう終焉だ~なんて言ってる向きもいるのかな?って感じなのですけど・・・

でもね、待ってください!まず、今現在、自分の周囲の人たちを見回してください。

家族、友人、職場の同僚、上司、交流のある他部署の人、取引先などetc…

関わりのある人たちの中で、どれだけNFTに関して語れる人がいますか?

話題にして熱弁できるような人がいますか?

ほとんどの答えは「NO~」ではないかと思われます。

だって、自分いちおう首都圏住まいで、IT関連のとある大企業に行って仕事もらってますけど誰もそんな話しないですし話題にも上りません。

ENGIクラブに参加している仲間にたまたまご近所さんがいた!とでもない限り

いないのではありませんか?

多分、テレビや雑誌などでアーティストが作品をNFT化して出品というようなニュースを流した結果、世間の多くは絵画オークションみたいな外の世界の話だから、ネットで騒いでるんだしネットを見ない自分には関係ない世界。

と思っている人がほとんどなのかな?

けど、ありとあらゆるものがネットを通してデータ化してNFT化できるという定義を考えたら

とある日のとある時間帯のとある席番号がついた映画チケットのもぎった半券

これ、NFTにできるんですって。映画の半券がですよ?

自分、10枚くらいあるんで、出品しようかなw

他にも、ブラックな人は(あくまでも噂ですが)

ネットでダウンロードできるフリー素材をNFT化して売りさばいてるらしいとか・・・

 

とにかく、話題に上らないとか話している人が少ないってことは

「え~?!こんなもん売れるわけないじゃん!!何考えてるの?!」

って思っている人が、まだまだたくさんいるということなのだと思ってください。

だったらNFT、いつやるの?今でしょ!

ということで、売れるわけないじゃんて思ってる人がたくさんいるうちに

始めた者の勝ちなんですね。

で、なんで始めるなら今なのか?っていうと

今仮想通貨などで儲けた人、資産を増やすことができた人の多くは

金融機関の参入が始まる前から仮想通貨を保有していたって話なんです。

これはどういうことかと言うと

指標企業と言われる世界最大規模のベンチャーキャピタル「セコイア」が

投資参入したからと言われているんですって。

GoogleYouTubeを買収したのも、この指標企業がYouTubeへ投資を始めたからと

言われています。

そういう金融市場的な感じからすると、2022年はNFT元年!

NFTバブルは、まだまだこれからと考えていいわけなんですね。

そんな面白い話が聞けるのも、ENGIクラブならでは!だと思ってください。

 

アイテム紐づけのカンボジア不動産が注目されるわけ

2019年からのコロナ禍で、日本は給付金10万円バラマキとか

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令で人流抑制により

経済活動も戦後これまでに類を見ないほどの冷え込みを見せました。

それに合わせて、国はバンバン円を刷ったため今まで日本円を資産として持っていた

投資家たちが「あ、日本円やベッ!!USドルか金に変えんべぇ」(って言ったかどうかはわかりませんが)という具合に手放しているわけです。

ニュースで株価指標とか終値がどうとか流れるのを聞いたことがある人はわかりますよね。

その結果起こっているのが「円安・ドル高」の現在なのです。

その昔、日本円に人気が集まった時は1ドル380円の円高・ドル安という時期もありましたね。

そして、ロシアのウクライナ侵略で中途半端な経済制裁に加わった結果、今ブーメランが刺さっているやらなんやら。

日本の政治家もそろいもそろって自分の資産を守ること既得権益を手放さないように策を練ることにしか目が行ってません・・・

景気回復見込み薄・非正規雇用の増加・自殺者増加に税収減

定年退職と年金開始が70歳とか、老人大国に突入し後期高齢者医療費は嵩むばかり。

このまま、赤字国家日本丸に乗ってて安心なのか?

って不安が現実味を帯びてきてる昨今。

国家が潰れても、自分のお金を自分で守れるようになっておかないとならないとか

考えちゃうのですよ。

すいません、だいぶ話が反れました。

カンボジア不動産に注目しているのはなぜか?ですが

今、日本円ではなくて、USドルや金へ外貨が流れています。

金価格の取引価格の高騰や、円安ドル高というニュースで、その現状は明らかです。

銀行に預けて一生懸命貯めても金利0.02パーセントなんてゼロ同然。

冷え込んでいる日本に対してカンボジア

中国国家主席が唱える「一帯一路構想」の延長上にある国です。

そのため彼の国から中国元が投入され、国としての注目度も高く

中国人も進出に向けて土地を買い占めたり、すでに開発に向けて買われている土地も

増えている模様。

そのため、首都プノンペン近郊の地価も少しずつ値上がりを見せていく状況にあります。また、その決済には現地通貨ではなく、直接USドルが使われる数少ない国でもあります。

そういった意味で、今後も外貨投入が進むことを考えるとカンボジア不動産は注目すべき市場なのです。

他にも不動産投資できる国はあるそうですが、いずれも最初の取引は現地通貨で行われ

その後、USドルへ両替となるのでせっかく出た利益が、手数料で損を出しかねない国が多いよう。

円から現地通貨へ両替+手数料、そこからさらにドルへ両替+手数料。

国によっては、ドルへ両替してもらえなくて紙屑同然大損?!みたいな~

その点、カンボジアの土地はENGIクラブでは強力な現地営業マン(元証券マンか?)が、ブローカーなどを挟まず、直接買い付けをし

そして、買い付けた土地とNFTアイテムを融合させ、運用するという手法をとっているのです。

最後に、このドル資産とNFTアイテムの組み合わせは、最近アメリカのNewYorkで始まっているということで、ENGIクラブの方が情報早い!!

最先端の投資方法をいち早く行っているのがENGIクラブと言えましょう!

百聞は一見に如かず。ぜひ一度ENGIクラブへおいでませ。

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